頭痛薬で最強の効き目「ロキソニン」。なぜか最近効きが悪いんです・・・。

【頭痛】頭痛に悩む主婦

若い頃からの頭痛もち。最近「ロキソニン」が効かなくなってきた・・・。

若い頃から「頭痛」はずっと頭痛薬で抑えてきました。
だんだん効き目が悪くなってきたので、ついに最強の効き目といわれる「ロキソニン」に変更。

「やっぱり強い薬はよく効くわぁ~」としばらくは喜んでいたけれど、最近は頼みの「ロキソニン」の効きが悪いような・・・。

今回のブログでは

  1. 慢性頭痛の4つのタイプ
  2. 「ロキソニン]の効果
  3. 「ロキソニン」に頼りすぎない方法とは?

この3つを中心に、あなたへ伝えたいと思います。
参考にしてくださいね。

慢性頭痛は大きく3つのタイプに分けられます

困ったときは、「まず敵を知ること」が大事ですよね。
あなたを困らせるその頭痛が、次の3つのタイプのどれに当てはまるかチェックしてみましょう。

緊張型頭痛

肩こりや眼精疲労などによって筋肉がこわばり、血流が滞って起こる頭痛。

「首が痛い」「肩こりがひどい」「頭の上に重いものが乗っている感じ」など、頭だけでなく頭周辺にも鈍い痛みを感じるのが特徴。
安静が第一です。

片頭痛

ストレスや疲れ、光や音、匂いなどの原因によって、脳の血管が異常に広がり起こる頭痛。

片側、あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように「ズキンズキン」と痛むのが特徴。
頭痛に伴って吐き気がしたり、いつもは気にならない光や音が気になることもあります。
体を温めたり動いたりすると悪化します。

群発頭痛

緊張型頭痛や片頭痛と比べて患者数が少なく、20代から40代の男性に多い頭痛。

春先や秋口など季節の変わり目に始まり、一度痛みが現れると毎日のように頭痛が起きる。
痛みは1か月から2か月ほど続くが、半年から2~3年治まる期間がある。
再び時期が来たら頭痛が起こるというサイクルを繰り返す。

女性の場合、「緊張型頭痛」「片頭痛」の両方を併せ持っている人も多いそうです。

「女性と頭痛」なかなか切り離せない関係のようです。
なんだか気持ちがへこんできましたが、話を前に進めましょう。

「ロキソニン」の効果とは?

「あ~、頭痛い」というときに頼りになるのが、鎮痛薬「ロキソニン」
「最強の効き目」というけれど、どのように「最強」なのか、調べてみました。

ロキソニン(ロキソプロフェン)

非ステロイド抗炎症薬」と呼ばれ、いろいろな痛みに対して広く用いられています。

効き目が良いので医療機関でよく使われます。
整形外科でも痛み止めとしてよく処方されますね。

炎症をしずめるので、熱を下げる作用もあります。

ただし対症療法薬なので、痛みや熱の原因そのものを治すことはできません。
原因を治すには、別のアプローチが必要なんですね。

飲んでも効きづらい「ロキソニン」。体に合わなくなってきたの?

頭痛だけでなく、いろいろな部位に対する鎮痛薬として広く使われる「ロキソニン」

はじめはとてもよく効いているという実感がありました。
ところが飲み続けているうちに、「あれ?薬飲んだはずなのに、まだ頭痛いねんけど」という日が増えてきました。

さすがに量を増やして飲むのは危険なのでしないものの、そういえば以前は「痛くなってきたから薬を飲んでいた」のに、最近は「痛いのがイヤだから予防的に飲む」ようになってるなぁと気づきます。

「これはどういうことやろ?」

「ひょっとしてロキソニンが体に合わへんようになってきたんやろか?」と思うかもしれません。
残念ながらそれは違うのです。

理由は、さきほど「ロキソニンの効果」でお伝えしたように、「ロキソニン」などの鎮痛薬は「痛みの原因を治す薬ではない」からです。

「薬が効かなくなってきた」のは「薬が合わなくなってきた」のではなく、「薬で抑えられないくらい体の状態が悪くなった」と考えられるのです。

「ロキソニン」服用の際に気を付けたいこと

「よく効くから」と長年「ロキソニン」を飲んできました。
もちろん副作用が少ないから一般に広く行き渡っているわけですが、ここに落とし穴が。

気になる報告があります。
それは、「ロキソニン」をはじめ、鎮痛薬を予防的に毎日飲んでいる場合、薬が効きづらくなるばかりか頭痛がさらにひどくなることがあるそうです。

頭痛への不安から早めに薬を服用することで、痛みに対してかえって敏感になってしまうのですね。

・・・これは怖いことです。

改めて、「ロキソニン」を服用するとき、何に気をつけたらいいと思いますか?
答えはズバリ!「なんとなく予防的に服用しないようにする」です。

「そしたら無理に痛いのをガマンしなあかんの?」と言いたくなりますよね。

いいえ、そんなことはありません。

「ロキソニン」が対症薬である以上、毎日飲み続けるわけにはいかないので、薬以外にもうひとつ頼れるものを探しましょうということなんです。

すぐ病院へ!危険な頭痛の見分け方

ここまでは緊急性がない頭痛を取り上げてきましたが、頭痛の中にはすぐ病院へ行くべき危険なものがあります。
大事なことなので、お伝えしますね。

次のような症状がある場合には、注意してください。

  • 今までに感じたことがない痛みがある
  • どんどん痛みが強くなる
  • 発熱がある
  • 手足のしびれがある
  • けいれんを伴っている
  • 意識がもうろうとする

このような症状は、「くも膜下出血」や「脳出血」、「脳腫瘍」など命にかかわる病気のときに感じることがあるそうです。

ポイントは「いつもの頭痛と様子が違う場合は、即、専門医へGO!」です。

「ロキソニン」に頼らない毎日を手に入れるために

実は私も頭痛持ち。
どうしてもダメなときは薬を飲みます。
でも「頭が痛い」⇒「薬を飲む」の間に、ワンクッション置くようにしています。

ワンクッションとは「院長直伝のセルフケアを行う」こと。
これをするだけで、薬を飲まなくて済むときも多いんですよ。
ぜひ試してみてくださいね。

院長直伝セルフケア

  1. 目頭に指を置き、上の方に押し込む気持ちで30秒圧迫(気持ちが良い強さで)
  2. 同様に眉頭(まゆがしら)を30秒圧迫
  3. こめかみを指で上に向かって押し込む
  4. 頬(ほほ)の中央、ちょうど口を動かすと骨が動く場所に指を置き、中心に向かって押しながら大きく口をあけてパクパクさせる
  5. 耳の付け根を親指で斜め上に押し込みながら、天井を見上げて大きく口をパクパクさせる

院長いわく、頭痛が起こるときは、間違いなく全身のリンパ循環が停滞してむくんでいるそうです。
本当は全身のリンパケアが必要だけど、頭痛があるときはできないので、手っ取り早く顔面や頭部にアプローチするといいとのこと。

確かにこのセルフケアをするだけで、むくみが減るのか、かなり頭がスッキリしてきます。

ムリに薬をやめる必要はありませんが、少し習慣を変えて、薬を飲む回数を減らしていきましょう。

セルフケアをしばらく続けても、なかなか変化を感じられないときは、一度統園鍼灸院へお越しください。

治療を受けることで「私の体ってこんなに柔らかかったの~?」という感動を味わっていただけると思います。

体をリセットしたところで、改めて院長からセルフケアをはじめ、あなたに必要なことをお伝えします。

ロキソニンに頼る毎日」から「ロキソニンは本当につらいときだけ使う」方向へシフトしていきましょう!

 

 

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